A山さん 4。二度目の連絡。

漸くA山さんから連絡がきて浮かれているところで前回は終わりました。




電話でもSMSでも良いと言われてもやっぱり文字でのやり取りは大変ではないかと思いました。

SMSは送ることのできる文字数が少ないですし、送ったメールアドレスにはなんの反応もありませんでしたので。



ならば電話かと思いますが、私は電話が苦手です。
仕事の電話はしょうがなく、かつ淡々とこなしていますが、
プライベートで電話なんてほぼしません。

買い物時に家族に家にあるかないか確認するくらい、20秒で事足りる時間しか会話に費やさないほどです。



しかし、いくら苦手といっても連絡しなければ関係を深めることなどできません。

まだ一度しかお会いしておらず、SMSも2往復程で終了しました。


そして、漸く連絡がきたと思ったら、それから5日たっても全く連絡がこないのです。


あちらから連絡がこないのなら、私から連絡すれば良いのです。

すごく苦手なことですが、婚活を始めると決めた時、頑張ると、積極的に行動に移そうと誓ったのです。




でも、本音を言えばなんらかの反応がほしかったです。


途中途中でこの先を知っている自分が口を出さずにはいられない。


頑張ると決めたから頑張っていたけれども、お互いに歩み寄れなければこの先の関係は築きようがないはずでしょう?

メールアドレスを送ったのだから、メールするのかしないのかだけでも返事がほしかった。


これを書いている今の私なら分かります。


A山さんはずるい人です。

私は最後そう結論付けました。


しかし、私も彼とのやり取りの最中何度も何度も反省したのです。

悪かったな、申し訳なかったな、そう思っていたんですけど。

振り返って書いていたら、A山さんもひどいじゃないって思いなおしました。


というか最初からうまくいかない要素しかないですよ。

どれだけ盲目になっていたんだって話です。





話が反れました。書かずにはいられない過去の自分に呆れますが、続けます。



連絡を再び待つも来ないので、自分から電話しようと決めたけれど、突然は迷惑かもと思い直して電話できるかSMSを送りました。


そうしたらA山さんが電話を掛けてきて下さいました。


緊張しつつもA山さんが話題を下さったりして、1時間程お話ししました。


電話口から聞こえる声は穏やかで、その話声はとても好感を持ちました。


勇気を出してSMSを送ってよかった。

心からそう思ったのでした。




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